CARNELが5年、10年、20年続くことを想像するとこの先どうゆう道を辿っていけるのだろうと考える。
サロンである限り「髪を切る」というビジネスが無くなるということはない。
王道はどんどん店舗展開をして大きくしていく。
海外進出なんかしたりしてね。
はたまた、飲食をやったり、アパレルをやったりしているところもある。
成功の形はそれぞれなのでどう落とし込めているかはわからない。
今もどこかのサロンでこのような事業展開をしているのは確かである。
じゃあうちもこのような感じでやっていくか?って話になるが、どうもしっくりこない。
多店舗展開をしていくとなると現在の日本でコンビニよりもあるヘアサロンをこれ以上作る必要があるのだとうか?って感じになる。
市場のニーズがないものは発展しないのが摂理なのがわかっているのにこのようにするのはちょっと違う気がする。
飲食もアパレルもそうだ。
客がこれ欲しい!って思わせるコンテンツを提供できるものがないし、そもそも美容師がやる必要がなさそう。
サロンと飲食併設なんて、サロンの髪が舞ってパーマ液臭いとこで誰が飯食いたいねん!って話だ。
そんなことを考えていると美容師って派生する仕事ってないなーって考えてしまう。
ひたすら同じことをし続けてツミになるのかw
CARNELを10年以上続けるって目標があるからなんかイノベートしていかないとな
考えが出てきたら発表します。
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