高校から30手前になるくらいまでずっと空手をやっていました。
流派は極真。
本家の松井派の極真会館です。
極真をやってた人がなんで美容師になったのかってのはまたの機会でww
高校時代の思い出は空手のことしかなくて、毎日のように稽古にはげんでました。
毎日生傷はできてたし、骨折は日常茶飯事。
10個くらい年上の大人に本気で殺されるくらいボコボコにされた。
周りからみれば、よくそんなことになっても辞めなかったね、と言うだろうね。
そんな毎日がすごい刺激的で生きてる実感がすごい持てたから続けれたんだろうね。
けっこうクレイジーで中2病だったと思うw
純粋に強さだけを求めて日々を過ごしていたのに、なんでこの職業を選んだのだろうかというのは誰しもが謎としか思えないだろうね。
こんなこと毎日やってた奴がww
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https://www.youtube.com/watch?v=hL4kOTJ5eBQ
人生はどう転ぶかわからんもんだし、どんなことも気合いでやれば無理そうなことでもできる!
そんな根拠な何も無い「極真精神」という究極の根性精神論がとんでもないことをやってのけてしまうのかもしれない。
理屈も大事だけど、時には馬鹿になって一つのことを純粋に挑んでいくのも大切だね。
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